2011年1月22日土曜日

期間限定 会員ポイント2倍フェア開催

 いつもお世話になります、RMT Roanでございます。

 ご好評を頂いております「会員ポイント還元」を通常の「2倍」にさせて頂き、

 5月22日より「会員ポイント2倍還元」キャンペーンを行います。

 この機会にぜひ大量の会員ポイントをGETして、お得なゲームプレイをお楽しみください。

 □当店サイトはこちらから□

 http://www.rmt-roan.jp

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 [キャンペーン期間]

 5月22日から6月11日営業終了まで

 [対象商品]

 ウェブマネー販売を除く全ゲーム通貨

 お支払方法の限定もございません。

 [キャンペーン内容]

 期間中、通貨をご購入頂いた会員様に商品代金100円につき、

 2ポイントの会員ポイントを付与いたします。

 ※ポイント利用分には付与できませんのでご了承下さい。

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 通常、100円ご利用につき、1ポイントの付与率でございますが、

 期間中は100円につき2ポイントを付与いたします。

 ※ウェブマネーのご注文は対象外となります。

 [例:5000円分の商品購入時 通常50ポイント→期間中100ポイント]

 貯まったポイントは次回以降のご注文時に1ポイント=1円割引としてご利用いただけます。

 ☆会員登録は簡単操作☆

 無料会員登録は、ご注文時にIDとパスワードをご入力頂くだけの簡単登録です。

 次回ご注文以降はTOPページよりログインされてからご注文頂きますと、ポイントが使用可能となります。

 まだご登録されてないお客様は是非この機会にご登録下さい。

 □会員登録ページはこちら□

 http://www.rmt-roan.jp/roaninfo/become_member.htm

 今後ともRMT Roanをよろしくお願いします。

引用元:RMT ワイアード リアルマネートレード総合サイト

2011年1月18日火曜日

まるで異国?! 定住化進む池袋チャイナタウン

 地方参政権を付与する法案を契機に注目される永住外国人。その数は年々増加し、全国各地に外国人が大勢集まって住む街がある。中でも東京都豊島区の池袋駅周辺で急成長する“チャイナタウン”と新宿区の大久保駅周辺に広がる“コリアンタウン”は象徴的な存在だ。2つの街を歩くと、彼らの定住志向とそれに伴う課題が浮かび上がる。

  [フォト]中国語 信長の野望 rmt
による「客引き禁止」の看板

 200軒以上の中国系店舗がひしめく池袋駅周辺。中華料理店、不動産会社、携帯電話店、カラオケ店…。一帯を歩くと聞こえてくる言葉には中国語が目立つ。一瞬にして、異国の空間に飛び込んだようだ。

 平成15年ごろまでは違法風俗店が乱立し、治安が悪化していた。警視庁が地元と協力して取り締まりを強化
し、徐々に落ち着きを取り戻した。街角には中国語で「客引き禁止」と書かれた当時の看板が残る。

 池袋で中国語新聞を発行する「日本新華僑通信社」の蒋豊編集長(50)によると、池袋の中国人は1978(昭和53)年以降の改革開放路線により80年代から増えたという。蒋さんは「日本は住みやすく治安がいい。80年代に来日した中国人が生活
基盤を築き、彼らを頼って親族や知人が次々と来日している。その結果、定住化、永住化が進んだ」と話す。

 法務省によると、全国の外国人登録者は平成20年末時点で約221万人と総人口の1.74%。このうち在留期限や就労に制限のない永住資格を持つ「一般永住者」は49万2056人と50万人に迫る。かつては在日韓国?朝鮮人の「特別永住者
」(約42万人)が最多だったが、一般永住者は過去10年間で5倍になる勢いで急増しており=グラフ参照、19年に特別永住者を初めて上回った。

 一方の大久保駅周辺。韓国系の店が多いこの地域ではごみ出しルールなどマナー違反が問題化している。ごみ集積所に掲げられた収集日の案内板は日本語のほか韓国語、中国語、英語で表示されていた。新
宿清掃事務所は「マンションの集積所にも同じ案内板の設置を求める声が多数寄せられている。管理人さんも苦労している」と話す。

 こうした中、数年前には、池袋駅の半径500メートルを中華街と呼ぶ「池袋チャイナタウン構想」が中国人側から提案された。しかし、マナー違反などをめぐり日本人住民との関係は良好とはいえず、「時期尚早」と保留
になった。同様の構想は仙台市でも中国の投資ファンドにより提案されたが、「街にふさわしくない」「治安が悪化する」といった声が上がり頓挫している。

 池袋の中華街構想の協議に参加した「池袋西口駅前名店街」の三宅満会長(64)は「実際に会って話すと、彼らは礼儀正しく好感が持てる。しかし、治安面での不安はぬぐえない」と微妙な心情を
吐露した。

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引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』